嵐のデビュー20周年を記念して開催された『ARASHI Anniversary Tour 5×20』が、2026年11月15日からPrime Videoで配信されます。
2018年11月から2019年12月まで、1年以上かけて5大ドームを巡った『5×20』。公演数は全50公演、総動員数は237万5,000人に達しました。
20年分の楽曲はもちろん、華やかなステージ演出や、ファンのもとへ届けられたスワロフスキーにも注目したいライブです。
この記事では、Prime Videoでの配信情報と『5×20』の見どころ、全50公演の日程、ライブDVD・Blu-rayや映画版との違いを紹介します。
嵐『ARASHI Anniversary Tour 5×20』の配信情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品名 | ARASHI Anniversary Tour 5×20 |
| 配信開始日 | 2026年11月15日 |
| 配信サービス | Prime Video |
| 出演 | 嵐 |
| ツアー開催期間 | 2018年11月16日~2019年12月25日 |
| 公演数 | 5大ドーム・全50公演 |
| 総動員数 | 237万5,000人 |
今回のPrime Video版は、ライブDVD・Blu-rayをそのまま配信するものではなく、楽曲を中心に再編集された映像です。
Prime Videoに加入している方は、追加料金なしで視聴できます。
Prime Videoで配信される嵐のライブ作品と配信日については、こちらの記事でまとめています。
嵐のPrime Video配信スケジュール
『5×20』は嵐とファンが歩んだ20年の集大成
『5×20』というタイトルには、嵐の5人が歩んできた20年という意味が込められています。
ライブでは、「A・RA・SHI」「感謝カンゲキ雨嵐」「言葉より大切なもの」「One Love」「truth」「Monster」「Love so sweet」「Happiness」など、長く愛されてきた楽曲が次々と披露されました。
デビュー当時の曲から20周年の楽曲「5×20」まで、嵐の歴史をたどるように楽しめる構成です。
「あの頃、この曲をよく聴いていた」
「この歌には、こんな思い出がある」
そんなふうに、自分の時間と重ねながら見たくなるライブでもあります。
Prime Video・ライブBlu-ray・映画版の違い
『5×20』には、Prime Video版のほかに、通常のライブDVD・Blu-rayと映画『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』があります。
同じツアーをもとにした映像ですが、それぞれ収録内容と楽しみ方が異なります。
| 作品 | 収録内容と特徴 |
|---|---|
| Prime Video版 | 楽曲を中心に再編集された映像。気軽に『5×20』を楽しみたい方に |
| ライブDVD・Blu-ray | 2019年12月の東京ドーム最終公演を約3時間半収録。公演の流れに沿って楽曲やMCを楽しめる |
| 映画版『Record of Memories』 | 2019年12月23日のシューティングライブを125台のカメラで撮影。映画ならではの映像と臨場感を味わえる |
Prime Videoで初めて見る方も、すでにライブDVD・Blu-rayや映画版を持っている方も、見比べることで『5×20』の新しい魅力に気づけそうです。
最終公演を丸ごと楽しめるライブDVD・Blu-ray
ライブDVD・Blu-ray『ARASHI Anniversary Tour 5×20』には、2019年12月の東京ドーム最終公演が約3時間半にわたって収録されています。
オープニングからアンコールまで、40曲を超える楽曲とMCを収録。
曲だけを切り取って見るのではなく、会場の空気が少しずつ変わっていく様子や、20周年のライブが最後へ向かっていく時間まで通して味わえます。
Prime Videoを見て、
「この曲を最初から最後まで見たい」
「MCやアンコールも含めて、あの日のライブを楽しみたい」
と思った方には、DVD・Blu-rayが向いています。
配信期間を気にせず、嵐の20周年をいつでも見返せる形で手元に残しておけるのも、ディスクならではです。
映画版は125台のカメラで撮影された特別な『5×20』
もう一つ、忘れてはいけないのが、映画『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』です。
収録されたのは、2019年12月23日に東京ドームで開催された1日限りのシューティングライブ。通常のツアー公演とは別に、映画を撮影するために行われました。
会場を埋めた5万2,000人と嵐の5人を撮影したのは、ドローンを含む125台のカメラです。
ステージ全体の大きさだけでなく、メンバーの表情や客席から見える景色など、通常のライブ映像とは異なる角度から『5×20』を体感できます。
ライブDVD・Blu-rayが「最終公演を最初から最後まで残した作品」なら、映画版は「あの日の東京ドームの中へ入り込むように楽しむ作品」。
Prime Videoで『5×20』を見て、もっとその世界に浸りたくなった方には、こちらも見てほしい映像です。
映画版は、通常Blu-rayと4K ULTRA HD Blu-rayで発売されています。
なお、4K ULTRA HD Blu-rayの視聴には、対応するテレビやプレーヤーなどが必要です。
1年以上にわたった『5×20』全50公演の日程
『ARASHI Anniversary Tour 5×20』は、2018年11月16日の札幌ドーム公演からスタートしました。
当初発表されていたのは18公演。その後、「and more…」として32公演が追加され、2019年12月25日の東京ドームまで、1年以上にわたる全50公演となりました。
2018年の公演
| 公演日 | 会場 |
|---|---|
| 2018年11月16日(金) | 札幌ドーム |
| 2018年11月17日(土) | 札幌ドーム |
| 2018年11月18日(日) | 札幌ドーム |
| 2018年11月30日(金) | 福岡ヤフオク!ドーム |
| 2018年12月1日(土) | 福岡ヤフオク!ドーム |
| 2018年12月2日(日) | 福岡ヤフオク!ドーム |
| 2018年12月7日(金) | 東京ドーム |
| 2018年12月8日(土) | 東京ドーム |
| 2018年12月9日(日) | 東京ドーム |
| 2018年12月14日(金) | ナゴヤドーム |
| 2018年12月15日(土) | ナゴヤドーム |
| 2018年12月16日(日) | ナゴヤドーム |
| 2018年12月23日(日・祝) | 東京ドーム |
| 2018年12月24日(月・休) | 東京ドーム |
| 2018年12月25日(火) | 東京ドーム |
2019年の公演
| 公演日 | 会場 |
|---|---|
| 2019年1月11日(金) | 京セラドーム大阪 |
| 2019年1月12日(土) | 京セラドーム大阪 |
| 2019年1月13日(日) | 京セラドーム大阪 |
| 2019年4月13日(土) | ナゴヤドーム |
| 2019年4月14日(日) | ナゴヤドーム |
| 2019年4月18日(木) | 東京ドーム |
| 2019年4月19日(金) | 東京ドーム |
| 2019年4月20日(土) | 東京ドーム |
| 2019年4月28日(日) | 福岡ヤフオク!ドーム |
| 2019年4月29日(月・祝) | 福岡ヤフオク!ドーム |
| 2019年5月17日(金) | 札幌ドーム |
| 2019年5月18日(土) | 札幌ドーム |
| 2019年5月19日(日) | 札幌ドーム |
| 2019年8月30日(金) | 京セラドーム大阪 |
| 2019年8月31日(土) | 京セラドーム大阪 |
| 2019年9月1日(日) | 京セラドーム大阪 |
| 2019年10月30日(水) | 東京ドーム |
| 2019年10月31日(木) | 東京ドーム |
| 2019年11月14日(木) | 札幌ドーム |
| 2019年11月15日(金) | 札幌ドーム |
| 2019年11月16日(土) | 札幌ドーム |
| 2019年11月21日(木) | 京セラドーム大阪 |
| 2019年11月22日(金) | 京セラドーム大阪 |
| 2019年11月23日(土・祝) | 京セラドーム大阪 |
| 2019年11月29日(金) | 東京ドーム |
| 2019年11月30日(土) | 東京ドーム |
| 2019年12月1日(日) | 東京ドーム |
| 2019年12月6日(金) | 福岡ヤフオク!ドーム |
| 2019年12月7日(土) | 福岡ヤフオク!ドーム |
| 2019年12月8日(日) | 福岡ヤフオク!ドーム |
| 2019年12月13日(金) | ナゴヤドーム |
| 2019年12月14日(土) | ナゴヤドーム |
| 2019年12月15日(日) | ナゴヤドーム |
| 2019年12月24日(火) | 東京ドーム |
| 2019年12月25日(水) | 東京ドーム |
5大ドームを何度も巡り、開催されたのは全50公演。総動員数は237万5,000人に達しました。
「できるだけ多くのファンに会う」という嵐の思いが、50という公演数からも伝わってきます。
オープニングを飾ったスワロフスキー

ライブの幕開けで目を引くのが、赤く輝く巨大な「5×20」の幕です。
幕にはたくさんのスワロフスキー・クリスタルが使用され、光を受けてステージいっぱいにきらめきます。その前に嵐の5人が姿を現す光景は、20周年を祝う華やかなオープニングにぴったりでした。
そしてツアー終了後、幕に使われていたスワロフスキーは、一粒ずつファンクラブ会員のもとへ届けられました。
コンサートを彩った輝きが、今度はファン一人ひとりの手元へ。
嵐とファンが一緒に歩んできた20年を象徴する、心のこもった記念品です。
20年分の楽曲を楽しめる豪華なステージ
『5×20』の魅力は、20周年らしい幅広い選曲です。
前半では「感謝カンゲキ雨嵐」「Oh Yeah!」「Step and Go」などで会場を盛り上げ、「Everything」「果てない空」「アオゾラペダル」といった楽曲も披露されました。
後半には、「A・RA・SHI」「ハダシの未来」「サクラ咲ケ」「Monster」「Troublemaker」「GUTS!」など、嵐の歩みを代表する曲が続きます。
そして披露される「5×20」。
嵐の5人からファンへ向けた感謝が込められたこの曲は、20周年のライブだからこそ、いっそう胸に響きます。
なお、Prime Video版の収録曲については、配信開始後に実際の映像を確認して追記します。
最新技術を取り入れた『5×20』のステージ演出
『5×20』では、大きな会場のどこにいてもライブを楽しめるよう、映像や照明、移動ステージなどを組み合わせた演出が使われています。
巨大なモニターに映し出される映像、楽曲に合わせて変化する光、会場を包むペンライトの色。
一つひとつの演出が曲の世界を広げ、東京ドーム全体が一つの景色のように変わっていきます。
華やかなだけではなく、5人の表情や歌をしっかり届けることも大切にされているのが、嵐のライブらしいところです。
Prime Videoでは、ステージ全体のスケールと、5人それぞれの表情の両方を楽しみたいですね。
Prime Videoで嵐のライブを見るには?
『ARASHI Anniversary Tour 5×20』は、2026年11月15日からPrime Videoで配信されます。
Prime Videoは、Amazonプライム会員向けの動画配信サービスです。すでにAmazonプライムを利用している方は、Prime Videoの嵐特集ページから視聴できます。
スマートフォンやタブレットだけでなく、対応するテレビやストリーミング端末でも楽しめます。
大きなステージ演出まで味わいたい作品なので、可能であればテレビの大きな画面で見るのがおすすめです。
『5×20』で嵐の20年をもう一度
『ARASHI Anniversary Tour 5×20』は、2018年11月から2019年12月まで開催された、嵐のデビュー20周年記念ツアーです。
全50公演、総動員数237万5,000人という数字からも、このツアーの大きさが伝わります。
けれど『5×20』に残っているのは、記録だけではありません。
20年分の楽曲、5人の姿、会場を包んだ光。そして、オープニングを飾ったスワロフスキーが一粒ずつファンのもとへ届けられたこと。
嵐とファンが一緒に歩んできた時間そのものが、このライブには詰まっています。
まずはPrime Videoで気軽に楽しみ、最終公演を最初から最後まで見たくなったらライブDVD・Blu-rayへ。映画ならではの臨場感を味わいたくなったら、『Record of Memories』へ。
同じ『5×20』でも、それぞれ違った景色を見ることができます。
『ARASHI Anniversary Tour 5×20』のPrime Videoでの配信開始は、2026年11月15日です。
11月15日には『ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism』も配信されます。和を取り入れた衣装やステージの特徴はこちらで紹介しています。



コメント