ホットドッグといえば、パンにソーセージを挟んで、ケチャップとマスタード。
そんなイメージがあったのですが、どうやらホットドッグの世界は、思っていたよりずっと自由らしい。
10月10日放送の『相葉◎×部』メニュー探偵部が訪れたのは、東京・品川区のホットドッグ専門店「HOTDOG CAFESTAND STATION東京」。
今回は、Aぇ! groupの末澤誠也さんと、紅しょうがの熊元プロレスさんも参加。
画面に登場するホットドッグが、どれもおいしそう!
ところが、メニューを眺めているうちに気になってきたのは、味だけではありませんでした。
メニューを推理するのも、なかなか大変!
相葉雅紀さんたちが挑戦したのは、お店のメニューにまつわるクイズ。
みんなであれこれ考える中、なかなか意見を出さないえなりかずきさんに、末澤さんが「意見を言ってください!」とひと言。
予告では「ガチ説教」と紹介されていましたが、なるほど、そういうことだったんですね(笑)。
遠慮しているのか、慎重に考えているのか。
メニューの推理だけでなく、こんなやり取りが見られるのも『相葉◎×部』の面白いところです。
そして、最初の問題で明らかになったのは、おいしいホットドッグの裏側にある、ちょっと意外な事情でした。
おいしいホットドッグの裏で、スタッフさんは大忙し?
「オーナーのこだわりが強すぎて、スタッフが困ってしまうメニューは?」
そんな問題で登場したのが、シーザードッグ。
レタスとソーセージを組み合わせた、おいしそうなホットドッグです。
ところが、その作り方を聞いてびっくり。
一度焼いたホットドッグからソーセージを取り出し、レタスを敷いて、またソーセージを戻すのだそう。
えっ、いったん取り出すの?
最初からレタスを挟んでおけばいいのに……なんて思ってしまいますが、そこはオーナーのこだわり。
焼き上げる工程と、レタスを加える工程を分けているんですね。
食べる側には見えないひと手間。
でも、注文が重なったときのスタッフさんの苦労も、ちょっと想像してしまいます(笑)。
この問題は相葉チームが正解!
AIより人間の方が、発想が大胆だった!
続いて登場したのは、新企画「AIドラフトクイズ」。
お店で採用されなかった10種類のホットドッグのアイデアが並びます。
そのうち7種類はスタッフさんが考案したもの。残り3種類はAIが考えたメニューです。
両チームがドラフト形式でメニューを選び、スタッフ考案のメニューを多く獲得したチームが勝利します。
これが、なかなか面白い。
例えば、親子丼ドッグ、アメリカンドッグドッグ、たこ焼きドッグ。
この3つがAIの考えたメニューでした。
なるほど。既存の料理をホットドッグにしてみるという発想ですね。
では、人間が考えたメニューは?
二郎系ドッグ、ホルモンドッグ、プロテインドッグ。
このあたりでも十分個性的なのに、さらに「外来生物ドッグ」まで登場!
しかも、使う食材はブラックバス。
いやいや、そこまで考える?(笑)
もちろん、どれも採用されなかったメニューなので、実際にお店で販売されているわけではありません。
でも、こうして比べてみると、今回のAIは意外と堅実。
それに対して、人間の発想はずいぶん大胆です。
食べてみたいかどうかは別として、こんなメニューを思いつくところが面白い。
相葉チームはこの対決にも勝利し、今回は2連勝となりました。
ホットドッグって、こんなに自由だったんですね
今回の舞台となった「HOTDOG CAFESTAND STATION東京」は、粗挽きポークソーセージやバゲット、オリジナルソースにこだわるホットドッグ専門店。
定番のステーションドッグから、チーズを使ったメニュー、今回登場したシーザードッグまで、さまざまな味が楽しめます。
ソーセージとパンというシンプルな組み合わせなのに、具材やソース、作り方によって、ずいぶん違う食べ物になるものですね。
今回のメニュー探偵部では、そんなホットドッグの奥深さだけでなく、お店の人たちがどんなことを考えながらメニューを作っているのかも、少し見えた気がしました。
それにしても、画面に映るホットドッグがおいしそうだったこと!
これは一度、食べてみたくなります。
HOTDOG CAFESTAND STATION東京
所在地:東京都品川区南大井2-11-4
アクセス:京急本線・大森海岸駅から徒歩約3分
営業時間:11:30〜20:00
定休日:月曜日
公式サイト:https://hdgcafestand.com/
公式メニュー:https://hdgcafestand.com/menu/
※営業時間・定休日は変更される場合があります。訪問前に公式情報をご確認ください。
オーナーのこだわりが詰まったシーザードッグに、スタッフさんとAIが考えた個性的なボツメニュー。
相葉くんたちの推理を楽しみながら、ホットドッグの世界をちょっと覗いた今回のメニュー探偵部。
勝負は相葉チームの2連勝でしたが、それ以上に印象に残ったのは、ホットドッグを作る人たちの自由な発想でした。
そして、やっぱり気になるのは、実際に食べられるホットドッグ。
次にホットドッグを食べるときは、パンの中にどんなこだわりが詰まっているのか、ちょっと気になってしまいそうです。

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