スマホで写真を撮って、あとから見返したとき、
「なんか実際に見た景色と違うな」
と思うこと、ありませんか?
目の前では「きれい!」と思ったのに、写真にするとなんだか普通。
2026年8月8日放送の「相葉◎×部」は、そんな人にも面白い「絶景!写真部 特訓編」でした。
相葉雅紀さんとえなりかずきさんが、写真の腕前アップを目指してカメラ修行!
相葉くんはスマホ、えなりくんは一眼レフカメラを使って、それぞれ写真の撮り方を学びました。
舞台となったのは、東京・文京区の根津神社です。
根津神社で「絶景!写真部」の特訓開始
朱色の千本鳥居や美しい楼門、境内の木々。
根津神社には、思わずカメラを向けたくなる風景がたくさんあります。
そんな根津神社を歩きながら相葉くんが教わったのは、特別な撮影機材を使う方法ではありません。
普段使っているスマホの機能を使ったり、ちょっと撮り方を変えたりする方法でした。
これなら私たちにもできそう。
忘れないうちに、相葉くんが教わったスマホ撮影術を残しておきます。
グリッド線を使って千本鳥居や楼門を撮る
まず教わったのが、スマホのカメラに表示できる「グリッド線」。
画面に縦と横の線を表示して、写真の構図を決めるときの目安にします。
相葉くんは、根津神社の千本鳥居や楼門を撮影するときにグリッド線を活用していました。
いつもなら「この辺かな?」と感覚でスマホを構えてしまいますが、線があるだけで、建物や風景をどこに配置するか考えやすくなります。
グリッド線は写真には写らないので、普段から表示しておくのもよさそう。
まずはこれから試してみたいですね。
スマホを逆さにして地面すれすれから!千本鳥居を迫力ある一枚に
そして、すぐに真似できそうだったのが「スマホを構える位置」。
相葉くんはスマホを逆さにして、地面すれすれまで低くして千本鳥居を撮影していました。
いつもなら立ったまま、目の高さあたりでスマホを構えてしまいます。
でも、カメラの位置を思い切って低くすると、見慣れた景色の印象がガラッと変わります。
スマホを逆さにすることでレンズをより地面に近づけ、そこから鳥居を見上げるように撮影。
すると、鳥居の高さや奥行きが感じられる、迫力のある一枚に。
難しい設定を覚えなくても、撮る位置を変えるだけ。
「いつもと違う写真を撮りたい」と思ったら、まず自分がスマホを構える位置を変えてみるのもいいですね。
楼門の随身を撮るときは「明るさ」を自分で調整
スマホ任せにしてしまいがちな「明るさ」も、今回のポイントでした。
相葉くんが明るさを調整して撮影したのは、根津神社の楼門。
国の重要文化財に指定されている楼門には随身が安置されています。
そのうち、向かって右側の随身は「水戸黄門」として知られる水戸藩主・徳川光圀がモデルともいわれているそうです。
ここで使ったのが、スマホの明るさ調整。
そのままシャッターを押すのではなく、撮りたいものを見ながら明るさを調整してから撮影します。
スマホが決めた明るさのまま撮るのではなく、
「ここをきれいに写したい」
という場所に合わせて自分で調整する。
根津神社を訪れたら楼門だけでなく、随身にも注目して、相葉くんと同じ方法を試してみたくなります。
ポートレートは撮って終わりじゃない!あとから編集
ポートレート撮影では、今回スマホ撮影を教えてくださった先生を相葉くんが撮影。
ここで覚えておきたいのが、ポートレートは「撮ったら完成」ではないということでした。
ポートレートモードで撮影しておけば、あとから写真を編集することができます。
撮影するときにすべてを完璧に決めなくても、撮った写真を見ながら調整できる。
人物を撮影するときには、覚えておくと便利そうです。
旅行先では風景ばかり撮って、あとから「人が写っている写真が少ない!」なんてこともあります。
次のお出かけではポートレートも使ってみたくなりました。
パノラマは横だけじゃない!相葉くんは木を「縦」に撮影
そして今回、特に「これはやってみたい!」と思ったのがパノラマ機能の使い方です。
パノラマといえば、広い景色を横方向に撮影するもの。
……だと思っていました。
ところが相葉くんが根津神社で挑戦したのは、パノラマを「縦」に使って木を撮影する方法でした。
スマホを横へ動かすのではなく、木の高さに合わせて縦方向へ動かしていきます。
普通に撮影すると一枚に収めるのが難しい大きな木も、パノラマ機能を縦に使えば、その高さを生かして撮ることができるんですね。
「パノラマって縦にも使えるの?」
これは知らなかった人も多いのではないでしょうか。
神社やお寺には、思わず見上げてしまうような立派な木もあります。
次にそんな木に出会ったら、「縦パノラマ」を思い出したいですね。
根津神社で「相葉くんと同じ一枚」に挑戦するのも楽しそう
今回の放送を見ていて面白かったのは、難しいカメラ用語を覚えるというより、
「被写体に合わせて、撮り方をちょっと変えてみる」
ということでした。
千本鳥居や楼門なら、グリッド線を意識して構図を考える。
千本鳥居を迫力ある写真にしたければ、スマホを逆さにして地面近くから。
暗い場所を撮るなら明るさを調整。
人を撮るならポートレート。
大きな木なら縦パノラマ。
根津神社を訪れたとき、ロケ地を巡るだけではなく、
「ここで相葉くんは、この撮り方をしていたんだ」
と思い出しながら自分でも撮ってみる。
そんな「絶景!写真部」ロケ地巡りも楽しそうです。
次回は谷中商店街で相葉VSえなり!
そして、今回のカメラ修行はここで終わりではありません。
次回は舞台を谷中銀座商店街へ。
根津神社で写真の撮り方を学んだ相葉雅紀さんとえなりかずきさんが、今度は写真対決に挑むようです。
相葉くんはスマホ。
えなりくんは一眼レフ。
根津神社で「学ぶ」から、谷中の街で「実践する」へ。
二人が同じ街を歩いて、それぞれ何を見つけ、どんな一枚にするのか。
そして相葉くんは、根津神社で覚えたスマホ撮影術をどう使うのでしょう。
次回は今回のカメラ修行の“実践編”。
勝負の行方はもちろんですが、相葉くんが谷中の街をどんな写真に切り取るのかも楽しみです。
私もその前に、まずスマホのグリッド線を表示するところから始めてみようかな。
今回の撮影場所 根津神社
〒113-0031
東京都文京区根津1-28-9
公式サイト
ちょっと足を伸ばして
谷中ビアホール
ドラマ「僕としっぽと神楽坂」のロケ地
とてもすてきな空間です。
ビールの飲み比べもできますよ



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