2026年8月27日放送の『相葉ヒロミのお困りですカー?』は2時間スペシャル!
今回、相葉雅紀さんとヒロミさんが向かったのは、マグロの町・神奈川県三崎。
そこで待っていたのは、マグロを保管する巨大冷凍庫にびっしりとついた霜でした。
マイナス30℃だけでも十分すぎるほど寒いのに、その先にはなんとマイナス60℃の世界が!
そして後半には「全国お困りビデオレター in 伊勢志摩」も。
ロッチ中岡さんが三重県を訪れ、長年手入れできなかった池や、久しぶりに開催したい町民体育祭のお困りごとに奮闘しました。(TVでた蔵)
三崎のマグロを守れ!巨大冷凍庫の霜を全部大掃除
今回、相葉さんとヒロミさんが訪れたのは、神奈川県三浦市三崎にあるマグロ問屋**「西松」**。
マグロを保存する冷凍庫には大量の霜やつららができていました。
人手不足でなかなか掃除まで手が回らず、このまま霜が増えていけば冷却効率が落ち、マグロの品質にも影響しかねません。
そこで相葉ヒロミの出番です!
今回は三浦市出身の川村エミコさんと白鳥久美子さんのたんぽぽも助っ人として参加。
まずはマイナス30℃の巨大冷凍庫から霜取りを始めます。極寒の環境では急激に体力を消耗するため、専門家のサポートを受けながら20分ずつ交代して作業しました。(テレ朝POST)
剥がしても剥がしても霜!相葉くんはだんだん楽しくなってきた?
冷凍庫の中に積もった霜。
表面はパウダー状なのですが、その下はガチガチに凍っています。
相葉さんとヒロミさんは天井付近を担当。霜に覆われて何があるのか分からないほどだった場所を削っていくと、少しずつダクトの形が現れてきました。
一方、たんぽぽの2人は床や壁の霜、つららをお掃除。
とにかく寒い。
ところが、霜がきれいに剥がれていくのがだんだん楽しくなってきた相葉さん。
これまで番組で苔を剥がしてきた経験もあって、ついには「俺に剥がせないものはない!」と自信満々(笑)。
ヒロミさんまで“氷ハイ”になって、極寒の冷凍庫なのに2人とも楽しそうです。(テレ朝POST)
高さ4m!「モンスター氷」をどうやって取る?
次に立ちはだかったのが、高さ約4mの天井を覆った大量の霜。
手を伸ばしたくらいでは、とても届きません。
そこで相葉さんが考えたのが、突っ張り棒と水切りワイパーを組み合わせた特製霜取り棒。
長い棒を使って、天井に固まった霜をどんどん落としていきます。
お掃除をしていると、必要な道具までその場で作ってしまう。
こういうところも『お困りですカー?』らしいですよね。(テレ朝POST)
終わったと思ったら……本丸はマイナス60℃!
マイナス30℃の冷凍庫がきれいになって、「終わった!」と思ったところで知らされた衝撃の事実。
まだマイナス60℃の冷凍庫が残っていました。
こちらには2000本以上の冷凍マグロが保管され、広さは25mプールほど。
1年以上掃除できていなかったそうです。
マイナス30℃とはまるで違う寒さで、相葉さんのまつげも真っ白。
あまりの低温に撮影中のカメラまで止まってしまうほどでした。
安全を考えて、こちらは15分間の作業を2回。
そして総作業時間は7時間。
ついにすべての冷凍庫の霜取りを終えました。(テレ朝POST)
作業のあとは三崎のマグロ!
極寒の作業の途中で味わったのが、メバチマグロと三浦野菜を使ったネギマ鍋。
あれだけマグロに囲まれた冷凍庫を見たあとですから、これはおいしそうでしたね。
そして今回登場した西松について調べてみると、実際に「西松の三崎まぐろ」を味わうこともできます。
西松の三崎まぐろや、なぜマグロをマイナス60℃で保存するのかについては、別の記事で詳しくまとめました。
▶ 『相葉ヒロミのお困りですカー?』で登場!西松の三崎まぐろとは?お取り寄せ・ふるさと納税も
【ここに先ほど作った西松記事への内部リンク】
後半は「全国お困りビデオレター in 伊勢志摩」
そして今回の2時間SPには、もう一つの企画がありました。
全国から届いた「お困りビデオレター」を紹介するコーナーです。
今回届いたのは三重県・伊勢志摩から。
海女さんの高齢化や不漁、踏切が大好きすぎる息子、ご当地ヒーローの高齢化など、いろいろなお困りごとが寄せられました。
その中から、ロッチ中岡さんが実際に現地へ向かいます。(TVでた蔵)
15年ぶりに龍神様を見たい!船江上社「朧ヶ池」を大掃除
中岡さんが訪れた一つ目の場所が、三重県伊勢市にある船江上社(ふなえかみのやしろ)の朧ヶ池(おぼろがいけ)。
池には龍神様が祀られているのですが、草が生い茂り、その姿が見えなくなっていました。
高齢化などで手入れが行き届かず、約15年もの間、龍神様を拝むことができない状態に。
そこで中岡さんが草刈りに挑戦します。
特に大変だったのが、爆発的に増えていたガマ。
根が横へ伸びて網目状になり、その上に枯れ葉などが積み重なって、池の一部が浮島のような状態になっていました。
伊勢市民20人も加わって大掃除。
そしてついに、15年ぶりに龍神様が姿を現しました。(TVでた蔵)
22年ぶりに「町民体育祭」を復活!
もう一つは、三重県志摩市浜島町。
「昔やっていた町民体育祭を、もう一度みんなで楽しみたい」というお困りごとでした。
かつて会場だった浜島小学校はすでに閉校し、グラウンドには草が生い茂っていました。
そこで中岡さんが草刈り。
ところが体育祭前日に雨が降り、当日はグラウンドではなく体育館で開催することに。
それでも、赤ちゃんから85歳まで町民約100人が参加!
「日本一やさしい」をテーマにした町民体育祭が、久しぶりに帰ってきました。(TVでた蔵)
極寒の冷凍庫から伊勢志摩まで!今回も全力のお困り解決
今回は、マイナス30℃、そしてマイナス60℃という巨大冷凍庫の大掃除から、伊勢志摩のお困りごとまで盛りだくさんの2時間でした。
中でも印象に残ったのは、やっぱり相葉さんが霜取りを楽しんでしまったこと(笑)。
大変な作業なのに、やっているうちに面白いところを見つけてしまうのが相葉さんらしいところです。
そして今回は「きれいになった!」だけではなく、その場所を支えている人たちや、守りたいものが見えてくる回でもありました。
三崎ではマグロを守る冷凍庫。
伊勢では15年ぶりに姿を現した龍神様。
浜島では久しぶりに集まった町の人たち。
『お困りですカー?』は、お掃除をきっかけにその土地のことまで知れるのが面白いですね。
今回については、この1本を放送記事、西松の記事を収益・検索用の派生記事として相互リンクさせれば、かなりきれいな2記事構成になります。
なお、8月27日の放送終了後には、9月17日・24日・10月1日の3週連続SPも発表されています。(news.tv-asahi.co.jp)

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