『Safari』2026年10月号の「相葉雅紀 大人の遊び時間!」Vol.53。
今回、相葉くんが訪れたのは、葉山にある山口蓬春記念館です。
葉山と聞くと、海やカフェ、のんびりとした休日を思い浮かべますが、今回はちょっと違う葉山へ。
日本画を見て、その画家が暮らした家を歩いて、庭の緑を眺める。
こんなふうに芸術を楽しむ時間もいいですね。
今回訪れたのは山口蓬春記念館
山口蓬春記念館は、日本画家・山口蓬春が実際に暮らしていた旧宅。
作品だけでなく、画室や庭も一緒に楽しめる場所です。
美術館というより、誰かのお宅を訪ねたような雰囲気。
相葉くんが畳の部屋でくつろいでいる姿を見ていると、その空気感が伝わってきますね。
山口蓬春記念館については、建物や庭、見どころを別の記事で詳しく紹介しています。
→ 葉山・山口蓬春記念館へ|日本画と吉田五十八の建築、美しい庭を楽しむ
芸術家の暮らしと一緒に絵を楽しむ
今回、相葉くんが話していた、
「芸術家の暮らしと一緒に絵画を楽しむ。こんな美術との接し方も素敵ですね」
という言葉が、とても印象的でした。
本当にそうですよね。
作品だけを見るのではなく、その人が暮らした部屋で、その人が眺めていた庭も一緒に楽しむ。
「ここでどんなふうに絵を描いていたんだろう」と思いながら作品を見ると、いつもの美術館とはちょっと違った楽しみ方ができそうです。
作品を見たり、庭の緑を楽しんだり
大きな作品の前で、じっくり絵を見る相葉くん。
鮮やかな色彩の作品は、誌面で見ていても「実物を見てみたいな」と思わせてくれます。
そして庭へ目を向ければ、今度は一面の緑。
室内で作品を楽しんだり、庭の緑を眺めたり。
この行き来ができるのもいいですね。
作品を見に来たはずなのに、庭も気になるし、建物も気になってくる。
気づけば、山口蓬春がここで過ごした時間そのものにも興味が湧いてきます。
相葉くんが感じた葉山の魅力
そして今回、相葉くんが惹かれたのは、山口蓬春記念館だけではなかったようです。
「喧騒を忘れて落ち着いた生活を楽しめる。そんな葉山の魅力も感じました」
海へ遊びに行く葉山とは、また少し違いますね。
静かな家の中で絵を見て、庭の緑を眺める。
こんな葉山時間も素敵です。
相葉雅紀さんの今回のコーディネート
今回の「大人の遊び時間!」では、山口蓬春記念館の落ち着いた空間の中で、色合いの異なるコーディネートも楽しめます。
ブラウンやブルー、グリーンを取り入れながら、白を合わせたり、同系色でまとめたり。
ページをめくるたびに変わる相葉くんの着こなしにも注目です。
ブラウンのジャケットに白パンツ
最初は、ブラウン系のジャケットに白いパンツを合わせたスタイル。
インナーも落ち着いた色でまとめ、足元もブラウン系。
ジャケットを使ったきれいめな着こなしですが、白いパンツを合わせることで軽やかな印象になっています。
記念館の木の温もりや庭の緑にも、すっとなじんでいますね。
ブルーの上下ですっきり
続いては、ブルー系のトップスとパンツを合わせたコーディネート。
上下を近い色でつないでいるので、とてもすっきり。
トップスはゆったりとしたシルエットで、ワントーンでもかしこまりすぎず、やわらかな印象です。
水色×白で爽やかに
今度は、淡い水色系のトップスに白いパンツ。
同じブルー系でも、先ほどの上下ブルーとはまた違いますね。
淡い水色に白を合わせることで、ぐっと明るく爽やかに。
ページが変わるたびに色の印象が変わるのも、今回の誌面の楽しさです。
グリーンに白いニットを肩掛け
庭の緑の中で目を引くのが、グリーンのトップスに白いニットを肩掛けしたスタイル。
白いニットは袖を前で結ぶようにして肩に掛け、グリーンをしっかり見せています。
明るいパンツとの組み合わせも軽やか。
庭の中にいる相葉くんを見ると、グリーンと白の組み合わせが本当によく似合っていますね。
最後はブラウン系でまとめて
最後は、ブラウン系のジャケットとパンツを合わせたコーディネート。
インナーには赤みのある色を合わせて、ブラウンの間からのぞく色がアクセントになっています。
最初にもブラウンのジャケットが登場しましたが、白いパンツを合わせた着こなしとは印象がずいぶん違います。
白を合わせて軽やかに見せたり、同系色でまとめたり。
同じブラウン系でも、合わせ方でこんなに雰囲気が変わるんですね。
今回のコーディネートは、アイテムそのものだけでなく、色の組み合わせやニットの肩掛けなど、「どう着るか」まで見ていると楽しくなります。
相葉くんが見つけた、静かな葉山時間
作品を見て、山口蓬春が暮らした空間にふれて、庭の緑を楽しむ。
今回の「大人の遊び時間!」を見ていると、美術の楽しみ方って作品を見るだけじゃないんだなと思えてきます。
そして、そこから葉山という場所そのものにも興味が広がっていく。
海へ遊びに行く葉山もいいけれど、静かに芸術と過ごす葉山も素敵ですね。
相葉くんが見つけた、もうひとつの葉山時間。
今度葉山へ出かけたら、山口蓬春記念館にも立ち寄ってみたくなりますね。


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