『Safari』2026年2月号に掲載された、相葉雅紀さんの連載「大人の遊び時間!」Vol.45。
今回訪れたのは、東京・芝公園にある芝パークホテルです。
ホテルに入って目を引くのは、館内のあちらこちらに並ぶたくさんの本。
誌面でも相葉さんが、
「図書館でなく、実はここってホテルだったんです!」
と驚いていました。
でも今回楽しんだのは、本だけではありません。
日本の伝統的な修繕技法である金継ぎを体験したり、アフタヌーンティーを味わったり。
本に囲まれたホテルで、相葉さんが「日本ならではの魅力」に触れていきます。
今回訪れたのは「芝パークホテル」
1948年創業の芝パークホテル。
現在は「人、街、歴史をつなぐLibrary Hotel」として、館内に国内外約2,000冊の本を揃えています。
相葉さんが誌面で歩いていた館内にも、本がずらり。
中央大階段や2階フロアなど、ホテルのさまざまな場所に本が置かれていて、滞在しながら気になった一冊を手に取ることができます。
「ホテルに本が置いてある」というより、本との出会いそのものを楽しめるホテルなんですね。
誌面では、本棚を眺めたり、椅子に腰掛けて本を手にしたりする相葉さんの姿も。
ホテルでこんなふうにゆっくり本を探して過ごすのも、素敵な大人の遊び時間になりそうです。
相葉さんが「金継ぎ」に挑戦
今回、相葉さんが体験したのが金継ぎです。
金継ぎとは、割れたり欠けたりした陶磁器を修復し、その部分を金などの金属粉で装飾して仕上げる日本の伝統的な修復技法。
芝パークホテルでは、鎌倉彫弍陽堂の三橋鎌幽氏監修のもと、漆を使わない簡易的な方法で金継ぎを体験できます。
誌面では、陶磁器のコースターを使って相葉さんも挑戦。
割れた部分を接着し、はみ出した接着剤をきれいに整え、修復した部分に金属粉を施していきます。
細かな作業が続くうちに、相葉さんもすっかり真剣モード。
丁寧に時間をかけて作業を進め、最後は真綿を使って仕上げていきました。
そして完成したのが、青い陶磁器のコースター。
割れていた場所に新しい線が生まれ、それまでとは違った美しさを持つ器へと変わっています。
誌面で相葉さんが感じていたのは、壊れたものを元通りに見せるのではなく、修復した跡も含めて美しく蘇らせるという金継ぎならではの魅力。
そこに「日本ならではの美意識」を感じたようです。
現在、芝パークホテルの金継ぎ体験は「至福のアフタヌーンティー」とのセット販売のみで、完全予約制となっています。
※体験内容や予約条件は変更される場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。
体験のあとは「ザ ダイニング」でアフタヌーンティー
金継ぎを楽しんだあとは、ホテル1階のレストラン**「ザ ダイニング」**へ。
誌面では、ここでアフタヌーンティーを楽しむ相葉さんの姿が紹介されています。
オーガニックの茶葉を使った紅茶も、とても気に入った様子。
芝パークホテルの「ザ ダイニング」は、中國料理 北京、ブラッスリー プリムラ、江戸料理 花山椒という3つのブランドの料理を楽しめるレストランです。
そして現在も、通年で**「至福のアフタヌーンティー」**が提供されています。
ここでも、やっぱり芝パークホテルらしいのが「本」。
館内の本を手に取り、和・洋・中のスイーツやセイボリー、お好みの紅茶と一緒に楽しむことができます。
相葉さんが過ごしたように、気になる本を一冊選んで、ゆっくりお茶を楽しむ。
そんな時間も過ごしてみたくなりますね。
※メニューや料金は季節によって変更されます。最新情報をご確認ください。
本に囲まれながら過ごす時間
誌面には、館内を歩きながら本を眺めたり、椅子に座ってページをめくったりする相葉さんの姿もたくさん登場します。
今回の「大人の遊び時間!」を見ていると、何か特別なことを体験するだけが“大人の遊び”ではないのかもしれません。
たまたま目に入った本を手に取ってみる。
いつもなら選ばないジャンルの本を開いてみる。
そこから知らなかった世界に出会う。
そんな過ごし方ができるのも、ライブラリーホテルならではです。
相葉雅紀さんの今回のコーディネート
Vol.45では、芝パークホテルの落ち着いた空間に似合う、上品さのある大人の着こなしも楽しめます。
本に囲まれた空間には、ジャケットを主役に
館内で本を手にする相葉くんは、ジャケットを羽織ったきれいめなスタイル。
インナーはシンプルにまとめ、ジャケットをかっちり着すぎないところがポイント。ホテルのクラシカルな雰囲気にはよく似合いながら、休日らしいやわらかさも感じられる着こなしです。
足元にはJ.M. WESTONのシューズを合わせ、全体をすっきりとまとめています。
金継ぎ体験では、ニットでやわらかな印象に
金継ぎに取り組むシーンでは、ニットを中心にしたシンプルなスタイル。
細かな作業をする場面にも自然になじむ、肩の力が抜けた着こなしです。
シンプルだからこそ、ニットの質感やシルエットが引き立ちます。腕元に合わせたIWC SCHAFFHAUSENの時計も、さりげないアクセントになっています。
アフタヌーンティーでは、きちんと感のある大人の装い
「ザ ダイニング」でアフタヌーンティーを楽しむシーンでは、ホテルのレストランにも似合う、落ち着いたきれいめスタイル。
華美にするのではなく、シンプルなアイテムを組み合わせて品よく見せているところが印象的です。
本を読んだり、お茶を楽しんだり。そんなホテルでのゆったりした時間にも自然になじむコーディネートになっています。
アウターを加えた軽やかなスタイルも
誌面にはTraditional Weatherwearのアウターを取り入れたスタイリングも登場します。
きれいめなアイテムをベースにしながら、アウターを加えることで少しカジュアルな印象に。
ホテルの中だけでなく、そのまま街へ出かけられそうな、大人の休日に取り入れやすい着こなしです。
誌面に登場した主なブランド
JOHN SMEDLEY、BELVEST、SUNSPEL、J.M. WESTON、GLOBE-TROTTER、IWC SCHAFFHAUSEN、Traditional Weatherwearなど。
ブランドそのものだけでなく、上品なアイテムをかしこまりすぎずに着るところも、今回のスタイリングの見どころです。
「まだまだ知らない日本ならではの魅力をもっと知りたくなりました」
今回、金継ぎを体験した相葉さんが感じていた「日本ならではの美意識」。
さらに誌面では、ホテルを訪れる海外からの宿泊者が、日本の伝統文化に興味を持っていることにも触れています。
外から日本を見ている人たちが興味を持つものに触れることで、改めて自分たちの文化の面白さに気づく。
相葉さんも今回の体験を通して、
「まだまだ知らない日本ならではの魅力をもっと知りたくなりました」
と語っていました。
金継ぎ、本、そしてゆっくりお茶を楽しむ時間。
Vol.45は、東京にいながら、いつもとは少し違った角度から日本の魅力に出会える「大人の遊び時間!」になりました。
芝パークホテル 基本情報
芝パークホテル
所在地:東京都港区芝公園1-5-10
アクセス
- 都営地下鉄三田線「御成門駅」A2出口から徒歩約2分
- 都営地下鉄浅草線・大江戸線「大門駅」A6出口から徒歩約4分
- JR・東京モノレール「浜松町駅」北口から徒歩約8分
いつつはマップ
📍いつつはまっぷ(Safariバージュン)
芝パークホテルについて詳しくはこちら
公式サイト
https://www.shibaparkhotel.com/

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