2026年10月4日の『相葉マナブ』は、秋のフルーツ祭り。
相葉くん、小峠英二さん、岡部大さん、あばれる君が向かったのは横浜市。
今回は梨とぶどうを収穫して食べ比べ、さらに農家さんおすすめのスイーツから、本格的なフルーツ和菓子まで作ります。 テレビ朝日
梨は豊水とあきあかり。
ぶどうはクイーンニーナと藤稔。
「浜なしって品種じゃないの?」
「あきあかりって初めて聞いた」
「相葉くんたちが行った果樹園はどこ?」
そして後半には、和菓子職人・松田明さんも登場。
今回も、番組を見ながら気になったことをもう少し追いかけてみます。
今回訪れたのは横浜・芝口果樹園
今回、相葉くんたちがお世話になったのは、横浜市戸塚区にあるFRUIT PARK YOKOHAMA 芝口果樹園。
梨やぶどうをはじめ、さまざまな果物を栽培している果樹園です。
今回収穫したのはこちら。
| 果物 | 番組で収穫した品種 |
|---|---|
| 🍐 梨 | 豊水・あきあかり |
| 🍇 ぶどう | クイーンニーナ・藤稔 |
一般の人も収穫体験ができる観光果樹園です。
「相葉くんたちが収穫していた浜なし、自分でも採ってみたい!」
と思ったら、来シーズンのお出かけ候補にもできそうです。
今年は時期的に梨・ぶどうのシーズン終盤ですが、例年の収穫体験情報は事前に確認しておきたいところ。
来年は、見るだけじゃなくて採りに行く。
そんな楽しみ方もありますね。
相葉くんたちが訪れた芝口果樹園へ行ってみる?
FRUIT PARK YOKOHAMAは、一般の人も収穫体験ができる果樹園です。
2026年には浜なし4個の収穫体験のほか、浜なしとぶどうを一緒に楽しめるプランも登場していました。梨・ぶどうの収穫時期は例年8月上旬〜9月中旬ごろ。果実がなくなり次第終了します。横浜市
今年の梨・ぶどうシーズンには間に合わなくても、**「来年は相葉くんたちが訪れた果樹園で浜なしを収穫する」**という楽しみ方ができます。
じゃらん|FRUIT PARK YOKOHAMA 芝口果樹園遊びプラン
なお2026年のじゃらんの浜なし収穫プランは8月15日〜9月13日、浜なし+シャインマスカットは8月26日〜9月13日でした。毎年同じ日程とは限らないので、記事には「2026年は」と明記します。
「浜なし」って、どんな梨?
今回登場した豊水とあきあかり。
どちらも横浜で栽培された「浜なし」です。
ただし、
「浜なし」という品種があるわけではありません。
横浜市内で生産される梨のブランド名が「浜なし」。
このあたりは放送を見て、
「浜なしって何?」
と思った方も多いかもしれません。
豊水、幸水、あきあかりの違いや、横浜まで行かなくても農家さんから取り寄せる方法については、別の記事で詳しく調べました。
→【関連記事】「浜なし」ってどんな梨?幸水・豊水・あきあかりの違いと農家直送で買う方法
ここでは、今回登場した2品種を見てみましょう。
みずみずしい「豊水」
最初に収穫したのは豊水。
豊水は果汁が多く、甘さだけでなくほどよい酸味があるのが特徴です。
採れたてを食べた相葉くんからも、
「みずみずしい」
という言葉が出ていました。
名前のとおり、あの果汁たっぷり感が豊水の魅力ですね。
「あきあかり」って初めて聞いた!
そして、もう一種類があきあかり。
私は今回、この名前が気になりました。
あきあかりは、幸水より少し遅い時期に収穫される赤梨。
甘みが強く、酸味が少なく、果汁も多い品種です。
「秋」という名前が入っているので、もっと遅い時期の梨かと思ってしまいますが、実際には幸水と豊水の間をつなぐような時期に収穫されます。
番組で初めて知って、
「食べてみたい」
と思った人も多そうです。
浜ぶどうは「クイーンニーナ」と「藤稔」
続いてぶどう。
登場したのは、
クイーンニーナと藤稔(ふじみのり)。
こちらもかなりタイプが違います。
🍇 クイーンニーナ
きれいな赤色が特徴の大粒ぶどう。
甘みが強く、酸味は少なめ。
見た目にも華やかなぶどうです。
🍇 藤稔
こちらは黒系の大粒ぶどう。
粒がとても大きく、果汁が豊富なのが特徴です。
そして藤稔は神奈川県で生まれた品種。
横浜の果樹園で味わう「浜ぶどう」として登場するのも、なんだかいいですね。
農家さんはどう食べる?まずは「あきあかり」のスムージー
収穫して食べ比べたら、今度は芝口さんにおすすめの食べ方を教えてもらいます。
まずは、
梨のスムージー。
使った梨はあきあかりでした。
材料はとてもシンプル。
🍐 あきあかり
ヨーグルト
はちみつ
梨の皮と芯を取って小さく切り、ヨーグルトとはちみつと一緒にミキサーへ。
公式レシピでは4人分で、梨1個、ヨーグルト100g、はちみつ10gです。
これは今回のレシピの中でも、家で一番まねしやすそう。
梨をそのまま食べるのにちょっと飽きたときにもよさそうですね。
藤稔はジャムに
もう一品は、藤稔を使ったぶどうジャム。
ぶどうにグラニュー糖を加えて煮詰め、仕上げにレモン汁。
番組ではバゲットにのせていただきました。
大粒でジューシーな藤稔をジャムにするなんて、ちょっと贅沢。
でも、たくさんぶどうが手に入ったときには覚えておきたい食べ方です。
詳しい材料と作り方は、テレビ朝日の公式レシピで確認できます。
後半は和菓子職人・松田明さん
ここから、ちょっと雰囲気が変わります。
登場したのは、和菓子職人の松田明さん。
大阪の「和菓子工房 あん庵」の店主です。
今回教わったのは、
梨&ぶどうの生どら焼き
梨&ぶどうの葛アイスバー
梨&ぶどうのフルーツ大福
の3品。
ただ果物を和菓子に入れるだけではなく、さすが職人さん。
それぞれに「なるほど」という技がありました。
焼かない?梨&ぶどうの生どら焼き
まずは生どら焼き。
どら焼きといえば、あの丸い皮を焼くものだと思っていました。
ところが今回は、
焼かずに蒸す。
葛粉を加えた生地を、せいろで蒸して仕上げます。
そこに白あんとホイップクリーム、梨やぶどう。
いつものどら焼きとは、かなり違った食感になりそうです。
夏だけじゃない「葛アイスバー」
続いては、梨&ぶどうの葛アイスバー。
果汁だけでなく、1cm角ほどに切った果肉も入れて作ります。
葛粉やわらび粉、アガーなどを使うので、普通のアイスキャンディーとは違う食感。
秋の果物をこんな形で食べるのも面白いですね。
フルーツ大福は「雪平」から
そして最後は、梨&ぶどうのフルーツ大福。
ここは一気に本格的です。
使われたのが、
雪平(せっぺい)
という生地。
白あんで包んだ梨やぶどうを、さらに雪平で包んでいきます。
水分の多い梨をきれいに包むのは難しく、小峠さんは悪戦苦闘。
一方、ぶどうを包む相葉くんには、松田さんから
「手つきがいい感じ」
と職人さんのお墨付きも。 テレビ朝日ポスト
完成した梨の大福を食べた相葉くんは、生地のおいしさと梨のみずみずしさの組み合わせに感激。
ぶどう大福では、梨とはまた違う味わいに驚いていました。 テレビ朝日ポスト
松田明さんのお店の和菓子、食べられる?
番組を見ていると、やっぱり思います。
松田さんの和菓子、食べてみたい。
松田明さんは、大阪の**「和菓子工房 あん庵」**の店主。
お店では生どら焼きや季節のフルーツを使った和菓子などを作っています。
そして、うれしいことに公式オンラインショップもあります。
番組で作った3品がそのまま常時販売されているという意味ではありませんが、松田さんのお店の和菓子を遠方から購入することはできます。
番組から「食べたい」が広がった人は、こちらも覗いてみると楽しそうです。
小峠さんが選ぶ「今回の見どころ」は……
そして今回もあります。
小峠さんが選ぶ**「今回の見どころ」**。
今回は――
跡取り問題
でした。
まさか、秋のフルーツ祭りでそこ?(笑)
松田さんが、自分で立ち上げたお店の後継者について相談。
製菓学校を卒業し、現在お店を手伝っている娘さんに期待しているものの、娘さんには娘さんの気持ちもあります。
相葉くんたちも話を聞いているうちに、いつの間にか和菓子作りから本格的な人生相談へ。
そして小峠さんから、
「料理の合間にする話じゃない!」
のツッコミ。 テレビ朝日ポスト
スイーツよりこちらを「今回の見どころ」に選ぶ小峠さん。
やっぱりそこなんですね(笑)。
今回BGMで流れた嵐の曲
今回確認できたのはこちら。
♪ Japonesque
♪ 心の空
秋のフルーツに和菓子。
今回は2曲とも、どこか「和」を感じる選曲でしたね。
見て終わりじゃなく、食べてみたくなる秋のフルーツ祭り
今回は、横浜の芝口果樹園から始まった秋のフルーツ祭り。
豊水・あきあかり・クイーンニーナ・藤稔。
4つの果物を知って、食べ比べて、さらにスイーツや和菓子へ。
「あきあかりってどんな梨?」
「浜なしってどこで買える?」
「相葉くんが行った果樹園へ行ってみたい」
「松田さんの和菓子を食べてみたい」
番組を見ていると、次々に気になることが増えてきます。
浜なしについては、幸水・豊水・あきあかりの違いから農家直送で買う方法まで、別の記事で詳しくまとめました。
→【関連記事】「浜なし」ってどんな梨?幸水・豊水・あきあかりの違いと農家直送で買う方法
そして芝口果樹園の収穫体験は、来年の梨・ぶどうシーズンにもチェックしたいところ。
今年は食べる。来年は自分で収穫してみる。
『相葉マナブ』から、またひとつ秋の楽しみが増えました。

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