テレビを見ていると、「いつか行ってみたい」と思う場所に出会うことがあります。
今回の『相葉マナブ』の舞台は、神奈川県二宮町の相模湾。
地引き網で魚を獲り、その場で味わい、人とのつながりに触れる――そんな相模湾の魅力がたっぷり詰まった放送でした。
見終わったあとに心に残ったのは、美しい海の景色だけではありません。
漁師さんや料理人、そして相葉くんたちが一緒になって作り上げる、海の恵みを楽しむ時間。その温かな空気が、とても印象的でした。
相模湾に受け継がれる「地引き網」という文化
今回ロケが行われたのは、神奈川県二宮町・袖が浦海岸にある湘南地引網 市五郎丸。
案内してくれたのは、4代目親方の大谷周さんです。
地引き網は、沖に仕掛けた網を浜から大勢で少しずつ引き寄せる昔ながらの漁法。
魚を獲るだけではなく、みんなで力を合わせながら海と向き合うことも、この漁法の大きな魅力です。
番組では、波の様子を見ながら出航のタイミングを判断する大谷さんの姿も紹介されました。
自然を相手にする仕事だからこそ、長年の経験や勘が欠かせないことが伝わってきます。
相模湾が育む豊かな海の恵み
網の中から現れたのは、
- ヒラスズキ
- アカカマス
- マアジ
- ウルメイワシ
- ジンドウイカ
- しらす
など、その季節ならではの魚介たちです。
「今日は何が獲れるんだろう。」
そんなワクワク感も、地引き網ならではの楽しみの一つ。
これだけ多くの魚が集まる様子を見ていると、相模湾の豊かな海が地元の食文化を支えてきたことをあらためて感じます。
新鮮だからこそ味わえる料理
獲れたばかりの魚介は、さっそく料理へ。
最初に登場したのは、生しらすと釜揚げしらすを一度に楽しめるしらすの二色丼。
続いて、ゲストの佐藤勝利さんが作ったヒラスズキのアクアパッツァ、さらにしらすのペペロンチーノも紹介されました。
どの料理も共通していたのは、新鮮な素材を生かしたシンプルなおいしさ。
相葉くんがおいしそうに頬張る姿を見ていると、「自分も食べてみたい」と思わずにはいられませんでした。
包丁王子を支える「銀座久兵衛」の技
番組の締めくくりは、おなじみの「包丁王子」。
相葉くんを長年支えてきたのが、銀座久兵衛のみなさんです。
これまで番組では、若旦那として親しまれていた三代目主人・今田景久さんや、総料理長・二川敏勝さんが、魚の扱い方や寿司職人の技を丁寧に伝えてきました。
毎年少しずつ上達していく相葉くんの包丁さばきを見られるのも、この企画の楽しみの一つです。
技術だけではなく、食材への向き合い方まで学び続ける姿に、思わず応援したくなります。
勝利くんが語った「相葉くんの魅力」
料理の合間には、佐藤勝利さんが相葉くんについて語る場面もありました。
「後輩にとっては、優しく引っ張ってくれる頼れるお兄ちゃんみたいな存在。」
「嵐にセンターがいない。逆をいうと全員センターのような存在。」
「僕は相葉くんを中心にメンバーがつながっていたと思っています。」
「人を自然と引き寄せて、つないでいく温かい優しさがすごい。」
と、相葉くんの人柄を表現しました。
勝利くんいいこと言うわ!
今回の放送でも、漁師さんや料理人、ゲストのみなさんが自然と笑顔になり、一つの輪ができていました。
そんな温かな空気を見ていると、勝利くんの言葉がそのまま相葉くんの魅力を表しているように感じます。
実際に訪れてみたい2つのスポット
湘南地引網 市五郎丸
番組のロケ地となった「湘南地引網 市五郎丸」では、一般向けの地引き網体験も開催されています。
JR二宮駅から徒歩約7分とアクセスしやすく、貸切プランのほか、開催日によっては1名から参加できる体験プランもあります。獲れた魚を味わえるバーベキュー付きプランも人気です。
予約や開催日程は季節によって異なるため、事前に確認してから訪れると安心です。
銀座久兵衛 本店
包丁王子を長年支えてきた銀座久兵衛は、1935年創業の老舗江戸前寿司店です。
番組で相葉くんが学んでいる総料理長・二川敏勝さんの技を、お店でも味わうことができます。
銀座久兵衛 公式サイト
銀座久兵衛 本店(店舗案内)
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まとめ
今回の『相葉マナブ』は、地引き網や料理を紹介するだけの放送ではありませんでした。
相模湾の海を守る人がいて、その恵みを料理へとつなぐ人がいる。
その一つひとつを、相葉くんが楽しそうに学び、おいしそうに味わいながら伝えてくれるからこそ、「行ってみたい」「体験してみたい」という気持ちになります。
テレビで見た景色を、自分の目で見て、海風を感じ、その土地ならではの味を楽しむ。
今回も『相葉マナブ』は、そんな旅に出かけたくなるきっかけを教えてくれました。

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