暑い日が続くと、冷たいものが食べたくなりますよね。
今回の『相葉マナブ』は、「夏のご当地ひんやりグルメ博」。
日本各地で親しまれている夏の味を、お店の方から教わりながら、相葉くんが実際に作って学んでいく企画でした。
食べるだけではなく、「どうしてこの料理が生まれたのか」「その土地ではどんなふうに食べられているのか」まで知ることができるのが『相葉マナブ』の面白いところ。
今回も、「いつか本場で食べてみたい!」と思う料理ばかりでした。
山形県「冷たい肉そば」
最初に教えてくれたのは、山形県河北町の名物冷たい肉そば。
作り方を教えてくれたのは、創業100年以上の老舗一寸亭本店です。
山形には、暑い夏を乗り切るための「冷やし文化」があります。
その代表ともいえるのが冷たい肉そば。
親鶏のうま味が溶け込んだ冷たいつゆに、しっかりとしたコシのあるそば。
暑い日でも箸が止まらなくなりそうな一杯でした。
相葉くんも、お店の方に教わりながら一つひとつ丁寧に作っていきます。
「なるほど、こうやって作るんだ。」
見ているこちらまで、一緒に教わっている気分になりました。
食べに行くなら
一寸亭本店
おすすめスポット
山形を訪れたら、最上川舟下りにも立ち寄ってみたいですね。
船頭さんの舟唄を聞きながら最上川を下る時間は、山形ならではの楽しみです。
公式サイト
静岡県「がわ」
続いて紹介されたのは、静岡県御前崎市の郷土料理**「がわ」**。
教えてくれたのは、地元で長く親しまれているお店の方です。
生のカツオに、味噌、きゅうり、青じそ、梅干しなどを合わせる、夏ならではの一品。
名前の由来も面白くて、味噌を氷と一緒に混ぜるときの**「がわがわ」という音**から付いたそうです。
「そういうことだったんだ!」
こういう話を聞けるのも『相葉マナブ』の楽しさですね。
もちろん今回も、相葉くんがお店の方に教わりながら挑戦。
完成した「がわ」をおいしそうに味わう姿が印象的でした。
おすすめスポット
御前崎まで行くなら、
- 御前埼灯台(御前崎市公式)
https://www.city.omaezaki.shizuoka.jp/soshiki/shokokanko/kankospot/toudai.html - マリンパーク御前崎(御前崎市公式)
https://www.city.omaezaki.shizuoka.jp/kanko/play_experience/4046.html
にも立ち寄ってみたいですね。
埼玉県「すったてうどん」
埼玉県からは、川島町の郷土料理すったてうどん。
作り方を教えてくれたのは、本手打ちうどん 庄司です。
味噌とすりごま、きゅうりなどを合わせた冷たいつけ汁は、暑い夏にぴったり。
家庭でも作れそうですが、お店の方のちょっとしたコツを聞くと、「なるほど」と思うことばかりです。
相葉くんも、お店の方の手元を見ながら丁寧に作っていました。
食べに行くなら
本手打ちうどん 庄司
おすすめスポット
川島町から少し足を延ばして、長瀞岩畳へ。
荒川沿いに広がる雄大な景色は、夏のドライブにもぴったりです。
- 長瀞町観光協会(岩畳)
https://www.nagatoro.gr.jp/
奈良県「吉野葛アイスバー」
奈良県から紹介されたのは、吉野葛アイスバー。
教えてくれたのは、吉野山にあるかねはな堂の店主さんです。
吉野本葛を使ったアイスバーは、見た目も涼しげ。
少し時間をおいて食べると、葛ならではのもっちりとした食感が楽しめるそうです。
相葉くんも店主さんに教わりながら作り、「こんな作り方なんだ!」と驚いている様子でした。
食べに行くなら
かねはな堂
おすすめスポット
奈良を訪れたら、風情ある洞川温泉へ。
そして、名水百選にも選ばれているごろごろ水も味わってみたいですね。
- 洞川温泉観光協会
https://dorogawaonsen.jp/ - ごろごろ水(天川村)
https://www.vill.tenkawa.nara.jp/
岐阜県「水まんじゅう」
最後に紹介されたのは、岐阜県大垣市の夏の名物水まんじゅう。
作り方を教えてくれたのは、ギャルリ・シュシュ・アの店主さんです。
番組では、お店の人気商品**「芭蕉のしずく」**を通して、水まんじゅう作りを教えてくれました。
透き通るような見た目は、まさに夏そのもの。
「水の都」と呼ばれる大垣だからこそ生まれた和菓子なんですね。
相葉くんも、お店の方に教わりながら一つずつ作り上げていきました。
食べに行くなら
ギャルリ・シュシュ・ア
- 公式サイト
▶︎食べログで見る
おすすめスポット
大垣の町を歩くなら、水辺の風景を楽しみながら散策するのもおすすめ。
「水の都」と呼ばれる理由が、歩いているだけでもよく分かります。
相葉くんが教えてくれたのは、夏を楽しむ知恵でした
暑い日が続くと、つい冷たいものが食べたくなります。
でも今回教えてもらったのは、「冷たい料理」だけではありませんでした。
その土地で長く受け継がれてきた食べ方や、人の暮らし、そして「おいしく夏を乗り切る知恵」。
お店の方に教わりながら、一つひとつ料理を作る相葉くんを見ていると、その土地の文化まで一緒に学んでいるような気持ちになります。
次の旅では、景色だけでなく、その土地の人が大切にしてきた一皿にも出会ってみたい。
そんなことを思わせてくれる、夏らしい『相葉マナブ』でした。


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