「タピオカが事件の鍵になる。」
そんな予告を見たときは、どんな展開になるのか想像もできませんでした。
実際に放送を見てみると、印象に残ったのはタピオカそのものではありません。
SNS投稿を解析するテキストマイニングや、写真の写り込みを利用した画像解析など、SSBCらしいデジタル捜査が今回も大活躍。
さらに、名波麻衣(相葉雅紀さん)、伊垣修二(伊藤淳史さん)、八重樫一郎(遠藤憲一さん)の3人の掛け合いも絶妙で、事件だけではない楽しさが詰まった一話でした。
今回は、そんな第2話を「もう一度見返したくなるポイント」とともに振り返ります。
タピオカ写真が事件を動かした
今回の事件で大きな転機になったのが、SNSに投稿されたタピオカの写真でした。
「タピオカを食べたこと」が重要なのではなく、
写真に写り込んでいた人物が新たな手掛かりになります。
さらにSSBCでは、その画像を解析し、事件の真相へと近づいていきました。
日常の何気ない写真が証拠になるという展開は、まさにデジタル捜査ならではでしたね。
テキストマイニングとは?
今回もう一つ印象的だったのが「テキストマイニング」。
SNSなど大量の文章を解析し、
- よく使われる言葉
- 人物同士の共通点
- 話題の傾向
などを可視化する技術です。
ドラマでは解析画面も細かく作られていて、思わず一時停止して見返したくなるほどでした。
今回一番好きだったのは3人の掛け合い
事件ももちろん面白かったのですが、
個人的に印象に残ったのは、
名波・伊垣・八重樫の3人のやり取り。
名波くんが悪気なく核心を突く一言を放ち、
伊垣さんが絶妙な間で反応し、
最後は八重樫さんが思わず
「はうっ!」
このテンポが本当に心地よくて、シリアスな事件の中にも笑顔になれる時間を作ってくれています。
この3人の掛け合いは、第2話の見どころの一つだったと思います。
見返して気付いた細かな演出
放送を見返してみると、小道具や衣装にも細かなこだわりが感じられました。
Season1では、名波くんと伊垣さんが缶コーヒーを飲む場面がありましたが、実は同じ缶ではありません。
それぞれ違う飲み物を選んでいるところに、自然な日常感が演出されています。
また、八重樫さんの”勝負ネクタイ”にも変化があり、こうした細かな違いを探しながら見るのも、このドラマの楽しみ方ではないでしょうか。
第2話の主なロケ地
今回ご紹介するのは、放送内容や確認できた情報をもとに掲載しているロケ地です。
SNSなどで話題になっている場所でも、確認が取れていないものは掲載していません。新たなロケ地が確認できた場合は、随時追記していきます。
多摩川河川敷(東京都狛江市)
第2話の冒頭で、女性の遺体が発見された河川敷です。
小田急線の鉄橋が見える多摩川河川敷で撮影されており、事件の始まりを印象づけるシーンとなりました。
静かな河川敷の風景と緊迫した事件との対比が印象的で、第2話を象徴するロケ地の一つです。
スタジオ和洋空間 アパートスタジオ(東京都府中市)
青柳と古手川が栗原亮太を訪ねたアパートです。
事件関係者への聞き込みが進み、新たな事実が少しずつ明らかになっていく場面で登場しました。
シーリーベッド東京ショールーム(東京都港区)
青柳と古手川が栗原の勤務先として訪れた場所です。
実際にはシーリーベッド東京ショールームが撮影に使用されています。
猿楽町町会詰所(東京都千代田区)
小学生がスマートフォンを届けた交番として登場しました。
ドラマでは交番として使用されていましたが、実際は町会詰所です。
越中島STビル(東京都江東区)
八重樫たちが奈良岡秀彦に捜査協力を依頼した会議室や、名波たちが事情を聞いた会議室、屋上のシーンなど、複数の場面で使用されました。
第2話では特に印象的なロケ地の一つです。
NB club(東京都中央区)
青柳と佐倉が田中太郎に同行を求めたレストラン「ラヴェールダイニング」の撮影場所です。
地下に広がる開放的な空間と落ち着いた雰囲気が印象的で、大人の会話が交わされるシーンにぴったりのロケーションでした。
実際に営業しているレストランなので、ドラマの雰囲気を味わってみたい方は訪れてみるのもおすすめです。
ロケ地巡りを楽しむ方へ
ドラマのロケ地を訪れる際は、周辺施設や交通ルールに配慮しながら楽しみましょう。
撮影場所は一般の方が利用する施設や道路も多いため、マナーを守って巡ることが大切です。
※それぞれ簡単な紹介と、関連記事へのリンクを設置。
あとちょっとだけ
今回の第2話は、事件の真相だけでなく、SSBCならではのデジタル捜査がとても印象に残りました。
タピオカの写真から真実へたどり着く展開は、「こんな捜査方法があるんだ」と思わず引き込まれましたし、テキストマイニングなど、普段あまり耳にしない技術が自然にドラマへ取り入れられているのも面白かったですね。
一方で、名波、伊垣、八重樫の3人のやり取りは、緊張感のある事件の中でも思わず笑顔になる場面でした。こうした掛け合いがあるからこそ、『大追跡~警視庁SSBC強行犯係~』は重いテーマでも楽しく見続けられるのかもしれません。
次回はどんなデジタル捜査が登場するのか、そして新たなロケ地や小ネタにも注目しながら楽しみたいと思います。

コメント