「タピオカが事件の鍵になる。」
第2話の予告を見たときは、「一体どういうこと?」と思った方も多かったのではないでしょうか。
実際に見てみると、事件の鍵になったのはタピオカそのものではありませんでした。
SNSに投稿された何気ない一枚の写真。
その写真に写り込んでいた人物や背景を解析し、さらにテキストマイニングで膨大な情報を絞り込んでいく――まさにSSBCらしいデジタル捜査が光る展開でした。
一方で、第2話は事件だけでは終わりません。
名波麻衣(相葉雅紀さん)の何気ない一言や、一課長とのやり取り、名波・伊垣・八重樫の息の合った掛け合いなど、思わず笑ってしまう場面もたくさんありました。
今回は、事件の流れだけではなく、**「もう一度見返したくなった小さな見どころ」**も交えながら、第2話を振り返ってみます。
タピオカ写真が事件を動かした
今回の事件で大きな転機になったのが、SNSに投稿されたタピオカの写真でした。
「タピオカを食べたこと」が重要なのではなく、
写真に写り込んでいた人物が新たな手掛かりになります。
さらにSSBCでは、その画像を解析し、事件の真相へと近づいていきました。
日常の何気ない写真が証拠になるという展開は、まさにデジタル捜査ならではでしたね。
テキストマイニングとは?
今回もう一つ印象的だったのが「テキストマイニング」。
SNSなど大量の文章を解析し、
- よく使われる言葉
- 人物同士の共通点
- 話題の傾向
などを可視化する技術です。
ドラマでは解析画面も細かく作られていて、思わず一時停止して見返したくなるほどでした。
😊 名波くんの名場面「結婚を考えたことない(笑)」
今回、ついつい触れておきたいがこの一言。
「結婚を考えたことない。」
さらっと飛び出した一言ですが、名波らしさがよく表れていました。
事件はシリアスなのに、こうした自然な会話が入ることで空気が少し和らぐんですよね。
思わず「ななみん!」と叫んでしまった場面でした。
今回一番好きだったのは3人の掛け合い
第2話は事件だけではありません。
名波、伊垣、八重樫の3人のやり取りも、今回の大きな楽しみでした。
特に八重樫さんの
「はうっ!」
は、もはやシリーズのお約束。
さらに木沢さんと仁科さんによるLINEのやり取りでは、思わずクスッと笑ってしまいました。
その様子を見ている名波たちの表情まで含めて、SSBCメンバーの空気感が伝わってくる場面でした。
そして個人的に一番笑ってしまったのは、一課長。
「お前ら、行ってこい!」
と送り出したあと、名波には
「ななみさん、行ってらっしゃい♡」
この露骨な違いには思わず笑ってしまいました。
シーズン2になっても、一課長の名波への接し方は変わりませんね。
見返して気付いた細かな演出
放送を見返してみると、小道具や衣装にも細かなこだわりが感じられました。
Season1では、名波くんと伊垣さんが缶コーヒーを飲む場面がありましたが、実は同じ缶ではありません。
それぞれ違う飲み物を選んでいるところに、自然な日常感が演出されています。
また、八重樫さんの”勝負ネクタイ”にも変化があり、オレンジから緑へ。こうした細かな違いを探しながら見るのも、このドラマの楽しみ方ではないでしょうか。
第2話の主なロケ地
今回ご紹介するのは、放送内容や確認できた情報をもとに掲載しているロケ地です。
SNSなどで話題になっている場所でも、確認が取れていないものは掲載していません。新たなロケ地が確認できた場合は、随時追記していきます。
多摩川河川敷(東京都狛江市)
第2話の冒頭で、女性の遺体が発見された河川敷です。
小田急線の鉄橋が見える多摩川河川敷で撮影されており、事件の始まりを印象づけるシーンとなりました。
静かな河川敷の風景と緊迫した事件との対比が印象的で、第2話を象徴するロケ地の一つです。
スタジオ和洋空間 アパートスタジオ(東京都府中市)
青柳と古手川が栗原亮太を訪ねたアパートです。
事件関係者への聞き込みが進み、新たな事実が少しずつ明らかになっていく場面で登場しました。
シーリーベッド東京ショールーム(東京都港区)
青柳と古手川が栗原の勤務先として訪れた場所です。
実際にはシーリーベッド東京ショールームが撮影に使用されています。
猿楽町町会詰所(東京都千代田区)
小学生がスマートフォンを届けた交番として登場しました。
ドラマでは交番として使用されていましたが、実際は町会詰所です。
越中島STビル(東京都江東区)
八重樫たちが奈良岡秀彦に捜査協力を依頼した会議室や、名波たちが事情を聞いた会議室、屋上のシーンなど、複数の場面で使用されました。
第2話では特に印象的なロケ地の一つです。
NB club(東京都中央区)
青柳と佐倉が田中太郎に同行を求めたレストラン「ラヴェールダイニング」の撮影場所です。
地下に広がる開放的な空間と落ち着いた雰囲気が印象的で、大人の会話が交わされるシーンにぴったりのロケーションでした。
実際に営業しているレストランなので、ドラマの雰囲気を味わってみたい方は訪れてみるのもおすすめです。
ロケ地巡りを楽しむ方へ
ドラマのロケ地を訪れる際は、周辺施設や交通ルールに配慮しながら楽しみましょう。
撮影場所は一般の方が利用する施設や道路も多いため、マナーを守って巡ることが大切です。
いつつはまっぷ
大追跡バージョン
今回のゲスト出演者にも注目
第2話では、実力派俳優陣が物語を盛り上げていました。
大河内奈々子さん(栗原千香 役)
事件の被害者・栗原千香を演じました。
結婚を信じて未来を思い描いていた千香の姿が丁寧に描かれていたからこそ、事件の悲しさがより伝わってきました。短い登場シーンでも印象に残る演技でした。
村上弘明さん(田中太郎 役)
“伝説の結婚詐欺師”と呼ばれる田中太郎役で登場。
落ち着いた雰囲気と余裕のある話し方で、「この人が本当に犯人なのか?」と最後まで視聴者を惑わせる存在感がありました。
石井正則さん(奈良岡秀彦 役)
捜査二課の刑事・奈良岡秀彦として登場。
結婚詐欺事件の情報を持つ捜査員としてSSBCに協力し、テキストマイニングによる分析にもつながる重要な役割を担いました。
小橋めぐみさん
事件に関わる人物として登場し、第2話のストーリーに深みを与えていました。公式でもゲスト出演者として紹介されています。
あとちょっとだけ
今回の第2話は、デジタル捜査の面白さはもちろんですが、それ以上にSSBCメンバーの空気感が印象に残りました。
名波の何気ない一言。
一課長とのやり取り。
八重樫さんのリアクション。
そして3人の自然な掛け合い。
事件を追うだけではなく、「またこのメンバーに会いたい」と思わせてくれるのが、このドラマの魅力なのかもしれません。
そして、もう一つ。
見返してみると、飲み物やネクタイなど、ほんの一瞬しか映らないところにも細かなこだわりがありました。
そんな小さな発見を探しながら見ると、第2話はまた違った楽しみ方ができそうです。



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