「毎日掃除しなきゃ。」
以前の私は、それが当たり前だと思っていました。
でも、仕事をして、家のことをして、一日が終わる頃にはもうぐったり。
「今日も掃除できなかった。」
そんな日が続くたびに、部屋が散らかっていることよりも、「またできなかった」という気持ちのほうが重くなっていました。
毎日掃除することが正解だと思っていた
SNSや雑誌を見ると、きれいに片付いた部屋が並んでいます。
「朝5分でリセット。」
「毎日掃除する習慣。」
そんな言葉を見るたびに、
「私もちゃんとやらなくちゃ。」
と思っていました。
でも現実は、毎日同じようにはいきません。
忙しい日もありますし、疲れて何もしたくない日もあります。
それなのに、「毎日掃除しなければ」と思い続けることで、自分を責めてしまっていたのです。
考え方を変えたら、家事が少しラクになった
ある日、ふと思いました。
「毎日掃除しなくても、ちゃんと暮らせている。」
もちろん、掃除をしなくていいという意味ではありません。
でも、「毎日全部やる」ではなく、
「今日はここだけ。」
そう考えるようになってから、家事への気持ちがずいぶん軽くなりました。
キッチンだけ。
洗面台だけ。
玄関だけ。
一か所だけでもきれいになると、不思議と部屋全体まで気持ちよく感じます。
完璧を目指さないほうが続く
家事は終わりがありません。
だから100点を目指すより、
70点でも、60点でも、
「続けられること」
のほうが大切なのだと思います。
毎日できなくてもいい。
できる日に少しだけやる。
それだけでも暮らしは少しずつ整っていきます。
私が続けている「ずぼら掃除」
最近は、こんなことだけ意識しています。
- 汚れが気になった場所だけ拭く
- 床に物を置きっぱなしにしない
- 疲れた日は無理をしない
どれも特別なことではありません。
でも、「全部やらなきゃ」という気持ちがなくなるだけで、掃除はずっと続けやすくなりました。
今日のずぼらポイント
「毎日やる」より、「続けられる方法」を見つけよう。
自分に合ったペースを見つけることが、暮らしを整える近道なのかもしれません。
次は「道具に助けてもらう」のも一つの方法
私は、「頑張ること」を減らす代わりに、掃除道具に助けてもらうことも大切だと感じています。
コードレス掃除機やフローリングワイパーなど、便利な道具を取り入れるだけで、掃除のハードルがぐっと下がることもあります。
このシリーズでは、実際に使ってよかったものや、気になって調べたアイテムも少しずつ紹介していく予定です。
「頑張る家事」ではなく、「続けられる家事」を一緒に探していけたらうれしいです。
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