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使っていないパソコン、データが心配で捨てられずにいませんか。
写真や住所録、仕事で使った書類。何が入っていたか、もうよく覚えていない。電源が入らなければ、確認もできませんよね。
リネットジャパンでは、自分でデータを消してから回収を頼む方法と、有料で消去を任せる方法を選べます。
ただし、回収が無料でも、データ消去を任せると料金がかかります。 まずは、自分の場合にいくらかかるのか、確かめておきましょう。
データは自分で消す? それとも任せる?
電源が入り、操作できるパソコンなら、自分でデータを消す方法があります。
リネットジャパンでは、回収の申込み後に、マイページから無料のデータ消去ソフトをダウンロードできます。ただし、使える機種には制限があります。
無料の消去ソフトはMacには使えません
無料提供のソフトは、Mac・一部のWindows・OSを含む全消去には対応していません。
Macも回収対象ですが、このソフトは使えないので、別の消去方法を選ぶ必要があります。
また、公式サイトでは、初期化やゴミ箱の削除だけではデータは完全には消えないと案内されています。「初期化したから大丈夫」と、そのまま送らないようにしましょう。
消去には10時間程度、パソコンによってはその2倍以上かかることも。回収日を決めるときは、この作業時間も考えておきたいですね。
なお、無料ソフトの操作サポートはありません。使えない場合は、自分で別のソフトを用意するか、有料の消去サービスを利用することになります。
電源が入らないパソコンは、消去を任せる方法も
壊れて動かない。操作が難しい。自分で消しても、ちゃんと消えたのか心配。
そんなときは「おまかせ安全データ消去サービス」を選べます。
料金はパソコン1台につき税込3,498円。 古いパソコンや、電源が入らないものも対象です。
専用ソフトによる消去や、状態に応じた専用機による物理破壊などで処理されます。公式には、消去作業の際にデータの中身を見ることはないと案内されています。
消去後には証明書を発行。工場に届いてから約2週間が目安で、マイページから確認・印刷できます。
詳しい対応内容は、リネットジャパン公式のデータ消去案内をご確認ください。
無料なのは、パソコン本体を含む回収の1箱分
無料回収の条件は、次のとおりです。
- パソコン本体が入っていること
- 梱包した箱の縦・横・高さの合計が140cm以内
- 箱や同梱品も含めて20kg以内
条件を満たせば、1回の回収につき1箱の回収料金が無料になります。規定内の1箱に収まれば、パソコンを複数台入れることも可能です。
対象の周辺機器や小型家電も一緒に送れますが、詰めすぎると重さを超えてしまうこともあります。箱を閉じた状態で測っておきましょう。
モニターだけなど、パソコン本体を含まない場合は有料。パソコンが入っていても、2箱目からは回収料金がかかります。
データ消去まで頼むと、合計はいくら?
| 内容 | 税込料金 |
|---|---|
| 条件を満たすパソコン入りの1箱目 | 回収料金0円 |
| パソコン本体なし、または2箱目以降 | 1箱1,848円 |
| おまかせ安全データ消去 | 1台3,498円 |
| 段ボール事前配送 | 1箱548円 |
| ブラウン管モニターの処理 | 1台4,268円 |
| 代引き手数料 | 218円 |
たとえば、ノートパソコン1台を自分で用意した段ボールに入れ、データ消去を任せる場合。
無料回収の条件を満たし、ほかの有料オプションや手数料がなければ、合計は税込3,498円です。
段ボールも送ってもらうなら、税込548円を加えて合計4,046円。自分でデータを消して箱も用意できれば、条件内の1箱は回収料金0円で利用できます。
「リネットジャパン公式サイトで回収条件と申込み内容を確認する」ノートパソコン、デスクトップ、一体型パソコンのほか、SurfaceなどのタブレットPCやiPadも対象です。
WindowsだけでなくMacも回収可能。古いもの、壊れて動かないもの、自作パソコン、PCリサイクルマークがないものも対象になります。
HDDを取り外したパソコンも無料回収の対象ですが、取り外したHDDのデータまで消えるわけではありません。 手元に残す場合も、データの管理や処分方法は別に考えましょう。
モニターや小型家電も、一緒に送れる?
液晶モニターやキーボードなどの周辺機器、対象の小型家電は同梱できます。
液晶モニターには追加の処理料金はかかりません。ただし、液晶モニターだけを送る場合は、パソコン本体が入っていないため通常の回収料金が必要です。
ブラウン管モニターには、別途処理料金がかかります。
また、この宅配回収では、テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコンは対象外。電池やバッテリー単体、石油・灯油を使うストーブなども送れません。パソコンなどに内蔵されたバッテリーは、製品と一緒に回収可能とされています。
一緒に片付けたくなりますが、何でも入れてよいわけではありません。対象外品は送料自己負担で返送される場合があるため、公式の回収品目を確認してから梱包してください。
段ボールは家にある箱で大丈夫
専用の段ボールを買う必要はありません。家にある箱や、スーパーなどでもらえる箱も使えます。
申し込む前に、処分するパソコンや同梱品が入るか確認しておくと、必要な箱数も決められます。
箱がなければ、税込548円の段ボール事前配送サービスを利用する方法も。こちらも、届く箱のサイズに処分したい物が入るか、先に確かめておきましょう。
大きさだけでなく、持ち上げられる重さかどうかも気になるところ。無理に一箱へ詰め込まず、扱える重さで準備したいですね。
申込みから回収まで、自宅で進められます
最初に確認するのは、残したい写真や書類です。外付けの記憶装置やクラウドなどへ保存し、移したデータが開けることを確かめてから消去に進みましょう。
回収までの流れはこちらです。
- 処分する物と箱数を決める。
- WEBで回収内容、データ消去の選択、回収日時、住所などを申し込む。
- 自分で消去する場合は、回収までに作業を済ませる。
- パソコンや対象品を梱包する。
- 指定日時に訪問する佐川急便のドライバーへ渡す。
伝票はドライバーが持参するので、自分で用意・記入する必要はありません。渡す際には、伝票の品名と回収品が合っているか確認します。
処理が終わると、登録したメールアドレスに連絡が届きます。消去を任せた場合は、マイページで消去証明書も確認してください。
梱包や回収の詳しい流れは、公式の宅配回収案内に掲載されています。
申込み後はキャンセルできないので、準備を確認してから
公式FAQでは、申込み後のキャンセルは受け付けていないとされています。
箱数、回収先住所、決済方法も、申込み完了後は変更できません。回収日時は、回収予定日の前日15時までマイページから変更可能です。
無料ソフトを使うなら、消去が終わるまでの時間も必要です。必要なデータを残せたか、箱を用意できるか、自分で消すか任せるかを決めてから申し込みましょう。
変更などの条件は、公式のよくある質問で確認できます。
データが心配で残していたパソコンも、消去を任せる方法があると分かれば、処分を考えやすくなりますね。
まずは残したい写真や書類の確認から。それが済んだら、消去方法と必要な料金を確かめてみてください。
「リネットジャパン公式サイトで回収条件と申込み内容を確認する」※料金・サービス内容は2026年10月14日に確認した公式情報に基づきます。申込み時には最新の内容をご確認ください。


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