「片付けよう。」
そう思って部屋を見渡しても、なかなか物が減りません。
私も、ずっとそうでした。
前回の記事では、「片付けられない理由」について書きました。
今回は、その中でも一番大きな理由だった
「まだ何かに使えそう。」
という気持ちについて書いてみたいと思います。
「まだ何かに使えそう」が増えていく
私の部屋には、
空き箱や紙袋、きれいな瓶、丈夫そうな容器がたくさんあります。
「これ、何かに使えそう。」
「プレゼントを入れる時にいいかも。」
「発送するときに使えるかも。」
そんなふうに思って残してきました。
一つひとつを見ると、決して無駄な物ではありません。
でも、それが少しずつ積み重なっていくと、気づけば収納の中はいっぱいになっていました。
「使える」と「使っている」は違う
最近になって気づいたことがあります。
私は、
「使える物」
を残していたのではなく、
「いつか使うかもしれない物」
を残していたのです。
そして、その「いつか」は思ったよりやってきません。
もちろん、本当に役立つこともあります。
でも、それ以上に、何年もそのままになっている物もたくさんありました。
少しだけ考え方を変えてみた
最近は、一つだけ自分に質問するようになりました。
「これ、今の私が使う予定はある?」
「何かに使えそう」ではなく、
「いつ、何に使うの?」
と考えてみると、不思議と答えが出ることがあります。
「今のところ予定はないな。」
そう思えた物は、少しずつ手放せるようになってきました。
まだまだ練習中ですが、この考え方は私には合っているようです。
完璧を目指さなくてもいい
片付けは、一日で終わらせるものではありません。
今日は引き出し一つ。
今日は紙袋を五枚だけ。
そんな小さな一歩でも、昨日より前に進めています。
最近はそう思えるようになりました。
おわりに
「まだ使えそう。」
その気持ちは、決して悪いことではありません。
物を大切にしたいという思いがあるからこそ、手放せなくなることもあります。
でも、使わないまま何年もしまったままなら、その物も少し寂しいのかもしれません。
必要としている人のもとで、もう一度活躍してもらう。
そんな「手放し方」があってもいいのではないでしょうか。
最近は、自宅にいながら利用できる宅配買取サービスも増えています。
「捨てる」のではなく、「次につなぐ」という選択肢を知っておくと、気持ちが少し楽になるかもしれません。
▶ 詳しくはこちら
(宅配買取サービスのアフィリエイトリンク)
次回予告
「片付けても、すぐ散らかってしまうのはなぜ?」
せっかく片付けても、気がつくと元通り。
実はそこにも、ちょっとした理由がありました。
コメント