「また片付けられなかった。」
部屋を見るたびに、
「今日こそ片付けよう。」
そう思うのに、気が付くと何もできないまま一日が終わってしまう。
そんな日が何度もあります。
SNSには、きれいに片付いた部屋が並び、
「どうして私はできないんだろう。」
そんなふうに、自分を責めてしまうこともありました。
片付けられないのは、怠けているから?
私は長い間、
「片付けが苦手な性格だから。」
そう思っていました。
でも、本当にそうなのでしょうか。
仕事が忙しかったり、考えることが多かったり、疲れていたり。
目の前にある物だけではなく、頭の中までいっぱいになっているときは、片付けようと思っても体が動きません。
「ちゃんとやろう」と思うほど動けない
私が気づいたのは、
片付けられない人ほど、
ちゃんと片付けようとしている
のではないかということです。
全部きれいにしよう。
一気に終わらせよう。
完璧に片付けよう。
そう思うほど、最初の一歩が重たくなってしまいます。
少しだけ考え方を変えてみた
最近は、
「今日は机の上だけ。」
「5分だけ。」
そんなふうに考えるようになりました。
部屋はまだ完璧ではありません。
でも、不思議と以前より気持ちは楽になりました。
少しだけでも前に進めた自分を認めるようになったからです。
一人で全部やらなくてもいい
そして最近、もう一つ思うようになりました。
片付けも掃除も、
全部自分だけで頑張らなくてもいい。
苦手なことや時間のかかることは、時にはプロの力を借りるという方法もあります。
例えば、エアコンや水回りなど、自分ではなかなか手が回らない場所は、ハウスクリーニングを利用することで気持ちまで軽くなるかもしれません。
「全部やらなきゃ。」
から、
「できるところだけやろう。」
そんな考え方でもいいのだと思います。
おわりに
片付けは、一日で終わるものではありません。
だからこそ、少しずつ。
私もまだ途中です。
同じように悩んでいる方がいたら、一緒にゆっくり進んでいけたら嬉しいです。
次回は、「どうして物を捨てられないのだろう?」について考えてみたいと思います。

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