「今日の夕飯、何にしよう。」
毎日のように考えることですが、実は私が一番面倒に感じていたのは、料理そのものではありませんでした。
食べ終わったあと。
残ったおかずをしまうこと。
切った野菜を保存すること。
作り置きを冷蔵庫へ入れること。
振り返ってみると、料理は食べたら終わりではなく、片付けまでが料理だったのです。
保存容器なんて、どれも同じだと思っていた
以前の我が家には、いろいろな保存容器がありました。
100円ショップで買ったもの。
景品でもらったもの。
サイズもメーカーもバラバラ。
気がつけば、
「このフタ、どこだっけ?」
そんなこともしょっちゅうでした。
冷蔵庫の中も統一感がなく、重ねることもできません。
せっかく作った料理も、奥へ押し込まれ、気づいたら食べ忘れてしまうこともありました。
保存容器を見直したら、冷蔵庫の景色が変わった
思い切って、保存容器を同じシリーズでそろえてみました。
すると、思っていた以上に変化がありました。
- 重ねて収納できる
- フタを探さなくていい
- 中身がひと目で分かる
- 冷蔵庫がすっきり見える
たったそれだけのことなのに、冷蔵庫を開けるたびに
「今日はこれを食べよう。」
と思えるようになりました。
食べ忘れも減り、食品ロスも少なくなった気がします。
保存容器は、昨日の自分から今日の自分への贈り物
ここで気づいたことがあります。
保存容器は、
余った料理を入れるための道具ではありません。
昨日の自分が作った料理を、
今日の自分が気持ちよく食べられるようにする道具。
切っておいた野菜。
下味をつけたお肉。
少し多めに作った煮物。
保存容器があることで、
「また最初から作らなきゃ。」
ではなく、
「今日はこれがあるから大丈夫。」
と思えるようになりました。
そんな小さな安心感が、毎日の料理をラクにしてくれています。
道具は、時間を短くするためだけのものではない
便利な道具というと、「時短」がよく話題になります。
でも私は、それだけではないと思っています。
本当に助かる道具は、
「料理を始めるハードルを下げてくれる道具」
なのではないでしょうか。
「今日は面倒だからやめよう。」
ではなく、
「これならできそう。」
そう思わせてくれる道具があるだけで、家事はずいぶん続けやすくなります。
今日のずぼらポイント
保存容器は、残り物をしまうためではなく、明日の自分を助けるための道具。
そう考えるようになってから、料理は少しラクになりました。
完璧な手料理を毎日作ることよりも、
続けられる暮らしを作ること。
そのほうが、私には合っているようです。
🌿 私のずぼら愛用品
保存容器を選ぶなら、私はこんなポイントを大切にしています。
- 電子レンジでそのまま温められる
- 冷蔵・冷凍どちらにも使える
- 重ねて収納できる
- フタと本体が分かりやすい
- 買い足ししやすい定番商品
実際に使っているものや、おすすめできる保存容器は、今後このシリーズで詳しくご紹介していきます。
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