暑くなってくると、
少しずつ気になり始める「蚊」。
先日、わたしも今シーズン初の虫刺されを経験しました。
「あぁ、もうそんな季節なんだなぁ」
と、夏の始まりを感じます。
市販の虫よけは便利ですが、
香りが強すぎたり、
お肌への刺激が気になったりすることもありますよね。
そんな時におすすめなのが、
精油を使ったナチュラルな虫よけスプレー。
好きな香りに包まれながら、
季節を心地よく過ごせるのが、
アロマの魅力だなぁと思います🌿
今回は、
- 蚊除けにおすすめの精油
- 精油に含まれる成分
- 手作り虫よけスプレーのレシピ
- 使用時の注意点
まで、まとめてご紹介します。
🌿 なぜアロマで虫よけできるの?
植物は、
虫から自分を守るために、
香り成分を持っています。
その香り成分の中には、
虫が嫌がるものもあり、
それを利用したのが
アロマの虫よけです。
特に蚊は、
柑橘系やハーブ系の香りを苦手とすることが多く、
昔からさまざまな植物が利用されてきました。
🌿 蚊除けにおすすめの精油と成分
① ユーカリ・レモン
虫除け精油の代表ともいわれるのが、
ユーカリ・レモン。
特に
シトロネラール
という成分を非常に多く含んでいます。
この成分には、
昆虫を寄せつけにくくする作用があるとされ、
蚊除け製品にもよく使われています。
🌱 特徴
- スッキリ爽やかな香り
- 夏向き
- 虫除け力が高め
🌱 こんな時におすすめ
- 庭仕事
- ベランダ時間
- 外遊び
- 散歩
② レモングラス
レモングラスに多く含まれるのは
シトラール
(ネラール・ゲラニアール)。
レモンのような爽やかな香りが特徴です。
虫除けだけでなく、
気分をリフレッシュしたい時にもぴったり。
🌱 特徴
- シャキッとした香り
- 空気をスッキリ感じる
- 夏のだるさ対策にも人気
🌱 注意点
刺激を感じやすい方もいるため、
濃度は控えめがおすすめです。
③ ゼラニウム
ゼラニウムには
シトロネロール
という成分が含まれています。
虫除け作用は穏やかですが、
華やかな香りで、
比較的お肌にもやさしい精油です。
🌱 特徴
- 甘くやさしい香り
- 女性に人気
- お肌が弱い方にも比較的使いやすい
🌱 こんな時におすすめ
- 小さなお子さまがいる時
- 香りを楽しみたい時
- 穏やかな虫除けを作りたい時
🌿 手作り虫よけスプレーの基本
基本材料(50ml分)
- 無水エタノール 5ml
- 精製水 45ml
- スプレーボトル
🌱 作り方
① 無水エタノールに精油を入れる
② よく混ぜる
③ 精製水を加える
④ 使用前によく振る
とても簡単です✨
🌿 おすすめブレンドレシピ
🌿 しっかり虫除けしたい時
- ユーカリ・レモン 6滴
- レモングラス 2滴
- ゼラニウム 2滴
爽やかさと虫除け力を重視したブレンド。
🌿 バランス重視タイプ
- レモングラス 4滴
- ユーカリ・レモン 4滴
- ゼラニウム 2滴
香りと使いやすさのバランスが良く、
普段使いしやすい組み合わせです。
🌿 お肌が弱い方・お子さま向け
- ゼラニウム 7滴
- ユーカリ・レモン 3滴
やさしく香る穏やかなレシピ。
※小さなお子さまへの使用は、
年齢や体質に合わせて十分ご注意ください。
🌿 しっとり感も欲しい時
- グリセリン 5ml
- ユーカリ・レモン 7滴
- レモングラス 2滴
- ゼラニウム 1滴
- 精製水 45ml
乾燥が気になる時にも使いやすいタイプです。
🌿 虫刺され後のケアは?
虫除けしていても、
刺されてしまうことはありますよね。
そんな時は、
まず冷やして炎症を落ち着かせることが大切。
ラベンダーやティートゥリーなどを、
植物油で薄めて使う方法もありますが、
お肌が敏感な方や、
お子さまへの使用は慎重に。
強い腫れやかゆみがある場合は、
無理せず医療機関へ相談してくださいね。
🌿 使用時の注意点
アロマは自然のものですが、
「安全に使うこと」がとても大切です。
🌱 注意したいこと
- 原液を直接肌につけない
- 使用前は毎回よく振る
- 目や口に入れない
- 肌が弱い方はパッチテストをする
- 妊娠中・小さなお子さまは使用精油を確認する
- 精油は高温多湿を避けて保管する
また、
柑橘系精油の中には
光毒性を持つものもあります。
使用する精油の特徴を知って、
無理なく取り入れたいですね🌿
🌿 香りで整える夏の暮らし
虫除けというと、
「防ぐもの」というイメージがありますが、
アロマを使うと、
毎日の季節ケアそのものが、
少し楽しい時間に変わります。
暑さや湿気で疲れやすい季節。
好きな香りを暮らしに取り入れながら、
今年の夏も、
ゆるりと整えていきたいですね☀️

コメント